医師の見た医療の政治!それ合ってますか?

政治にしろ、マスコミにしろ常に勝手な発言がされています。現役の医師が現場の意見を元に、医療関係の政治に関してのブログが主になると思いますが、政治以外にも一般の患者さん向けの自分を守る健康法などのトピックスも掲載していきたいと思っております。
記事の依頼なども受付ておりますので、お問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。

最初の記事です。

おはようございます。
私は医療問題、政治問題と興味のために医師のライセンス、弁護士のライセンスどちらかをとろうと思い頑張って参りました。
その結果として、実際に現場の医療問題から発信するため、医師のライセンスを取得し、このブログを解説するに致しました。
昨今では、医療訴訟、医師不足、また、厚生労働省の管轄では保育所の問題も非常に深い問題になろうとしています。
実際の臨床現場ではもちろん出来るだけの事はしています。
様々な職種からのご意見を頂き、厚生労働省管轄範囲に関してを特に強く議論であったり、またそのエビデンスについて議論をできるブログになって行けば良いと思っています。
実際に、政治が言っている事とは、限界があると私は思っておりますが、できるとことできないところとは、実際に非常に絶妙な判断が必要になると思います。
こういった問題に本気で考えている人にとって匿名性が高いブログというのは、あまり信頼性のおけるものではないという認識であるという事は重々承知しているため、個人的に私にメッセージを頂ければ、匿名性は高く保っておりますが、個人情報の交換により信頼関係を高めていくということは考えております。
実際に現在の医療に関しては、あるところにしわ寄せがあれば、あるところに優遇があり、医療として成立しているとは思いません。
医療と政治に関しての記事についての批判、吟味を主流に書かせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。